秋田市・土崎街区公園へボランティア活動のため伺ってきました!

2026.10.27


秋も深まり、すっかり肌寒い季節になってきましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
本日は、ひまわり塗装としてボランティア活動の様子をレポートいたします。

先日、弊社代表の伊藤が岩手を飛び出し、お隣の秋田県まで「大切な歴史的遺産」を
キレイにするために遠征してきました!
地域の枠を超え、地元を愛する塗装業者たちが手を結んだ感動の1日を詳しくご紹介します。

 



NPO法人「
塗魂ペインターズ」として、秋田の地へ!

今回ひまわり塗装が参加したのは、弊社も加盟している、
NPO法人「塗魂ペインターズ」の活動です。

塗魂ペインターズとは、「塗装技術を社会のために役立てたい」という熱い想いを
持った全国の塗装職人が集まり、ボランティアで学校や公共施設などの塗り替えを
行うプロフェッショナル集団です。
今回は、秋田県の㈱大和塗装様が主催となり、
「地元・秋田の公園にある歴史ある蒸気機関車を、塗装の力で蘇らせよう!」
という呼びかけのもとプロジェクトが始動しました。

その志に共感し、普段はそれぞれの会社で仕事をしている私たちですが、
この日はその垣根を超え、地域の歴史を今に伝える大切な遺産を、キレイな姿に
蘇らせるという一つの目的のため、地元・紫波の先輩でもある㈱マルシン代表の
長澤伸一様、そして当社の代表・伊藤をはじめとする東北の塗魂メンバーと共に
秋田市へ伺いました。



御年86歳!秋田の歴史を見守り続けた「D51 370(デゴイチ)」

塗装の対象となったのは、秋田市にある「土崎街区公園」に展示されている
蒸気機関車、通称デゴイチこと「D51 370」です。

なんとこのデゴイチ、昭和15年(1940年)生まれで、今年で御年86歳を
迎える大変歴史のあるSLなのです!
現役時代は、奥羽本線や羽越本線といった
東北の大動脈を走り抜け、数え切れないほどの物資や人々の想いを運んできました。

そして昭和47年に惜しまれつつも廃車となり、それ以来ずっと、この土崎の地で
地域を見守り続けてきたそうです。しかし、長年屋外で雨風に晒されてきたデゴイチは、
最近では全体にかなりの錆(サビ)が発生し、老朽化が深刻に進んでいました。

かつての力強く格好いい黒い輝きは失われつつあり、「なんとかして往年の姿を
取り戻してあげたい……!」というのが、今回のメンバー全員の共通の願いでした。




子供たちと一緒に。現役の姿を想像しながら、魂を込めた塗装作業

作業当日は、プロの職人たちだけでなく、
子供たちにもお手伝いしていただきました!

子供たちも小さな手で一所懸命に道具を握り、職人に教わりながら一生懸命に

錆を落としてくれました。下地をキレイに整えたあとは、いよいよハケと
ローラーを手に取り、漆黒の塗料を塗り重ねていきます。

「現役時代はどんな風に力強く走っていたのかな?」


そんな想像を膨らませながら、一塗り一塗り、
みんなで丁寧に魂を込めて塗り直していきました。

プロの技術と、子供たちの「キレイになってほしい!」という純粋な
想いが一つになり、作業が進むにつれて、デゴイチはみるみるうちに
本来の輝きを取り戻していきました。



地元の新聞「秋田魁新報」様にも取材していただきました!

今回のこのボランティア活動は、大変有難いことに地元の新聞社『秋田魁新報』様にも
取材・掲載していただきました!
自分たちの活動がこのようにメディアに
取り上げていただき、地域の歴史を未来へつなぐお手伝いができたことを、
ひまわり塗装スタッフ一同、本当に誇りに思っています。

活動を主催してくださった大和塗装様、共に汗を流したマルシンの長澤様、
塗魂ペインターズの仲間の皆様、そして何より一生懸命手伝ってくれた子供たちに
心から感謝申し上げます。




最後に

見違えるほどピカピカに、そして格好よく生まれ変わったデゴイチ(D51 370)は、
これからも土崎街区公園で、たくさんの子供たちや地域の方々に愛されながら歴史を
紡いでいくはずです。
皆様も秋田へお出かけの際や、お近くをお通りの際は、
ぜひキレイになったデゴイチに会いに行ってみてくださいね!

ひまわり塗装は、これからも岩手の地元はもちろん、東北、そして社会全体へ、
塗装という仕事を通じて笑顔と元気を届けるCSR活動(地域貢献活動)に
積極的に取り組んでまいります。
大切な我が家の塗り替えはもちろん、
「地域のこんな場所をキレイにしたい!」といったご相談も、いつでもお気軽に
ひまわり塗装までお問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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